こんにちは!今回は、三島市での子育てライフのなかでも、特に季節のめぐみを全身で感じられた素敵なイベントについてお話ししたいと思います。
三島というと「新幹線で東京からすぐ」「富士山の湧水がきれい」という都会的な利便性と自然のバランスが魅力ですが、実は一歩踏み出すと、地元の方々が大切に守る豊かな自然や、驚きのお得な体験が待っています。
今回は、5歳の娘と一緒に参加した「山田川自然の里」での無農薬・有機栽培の梅収穫体験と、そこから始まった我が家の「梅仕事」のその後についてレポートします!
もくじ
三島にもこんな自然が!ボランティアが守る「里山」とは
三島市内に引っ越してきてから、我が家では週末にどこへ出かけようか探すのが楽しみの一つになっています。そんな中で見つけたのが、三島市と山田川グリーンツーリズム研究会(通称:やまグリ)が協力して維持管理を行っている「山田川自然の里」です。
正直なところ、「三島って、駅から少し離れるとこんなにも里山の豊かな自然が広がっているんだ!」と驚かされました。手入れが行き届いた緑あふれる敷地内は、歩くだけで心がスッと軽くなるような癒やし空間です。
3キロで1000円は破格!5歳娘と楽しんだ無農薬・有機栽培の梅もぎ体験
今回参加したのは、その「山田川自然の里」で開催された無農薬・有機栽培の梅収穫体験です。
スーパーに行けば、きれいな梅が当たり前のように並んでいますが、「食べ物がどうやって育って、どこから来るのか」を娘に肌で感じてもらいたいなと思い、親子で挑戦してきました。
実際に木に鈴なりになっている無農薬の梅を目の前にして、娘も大興奮。「どれが大きいかな?」「こっちにもあったよ!」と、夢中になって枝から実をもいでいきます。
そして何より驚きだったのが、その参加費です。約3キロも収穫できて、なんと1000円! これは本当に破格の体験です。ビニール袋いっぱいにずっしりと重くなった採れたての梅を抱えて、親子で大満足の収穫祭となりました。
収穫のあとは自宅で!娘と一緒に頑張った「初めての梅仕事」
収穫した大量の新鮮な梅を持ち帰り、我が家では「初めての梅酒づくり」に挑戦しました。
※本当は梅干しも挑戦したかったのですが、初心者にはハードルが高く次回に持ち越しです
大変だったけれど楽しかったのが、娘と一緒にやった「梅のヘタ取り」の作業です。竹串を片手に、一つひとつ丁寧にヘタを取っていく細かい作業を、娘は「おいしくなあれ」と言いながら真剣な表情でお手伝いしてくれました。
ついに3ヶ月!自分で採った梅で仕込んだ梅酒を初味見
梅酒を漬けてから、あっという間に3ヶ月が経ちました。 想像よりもずっと梅がキュッと小さなしぼみ方をしていて驚きました。
待ちに待ったその日、ついに初めてグラスに注いで飲んでみました。自分で収穫し、娘とヘタを取って、大切に仕込んだ梅酒。
一口飲むと、「ちゃんと梅の味がする!!!」という当たり前な感想ですが、ちょっぴり感動しました。まだアルコールの角はとれていないものの、爽やかな香りと優しい甘さが広がって、格別な美味しさでした…!
都会の便利な暮らしも良いけれど、こうした「季節の恵みをいただいて、手間ひまを楽しむ暮らし」が日常のすぐ隣にあること。これこそが、僕たちが三島を選んで本当によかったと感じる瞬間です。
三島暮らしのメリット・デメリット
ここで、実際に三島で子育てをしながら暮らしてみて感じる、リアルなメリットとデメリットをまとめておきます。移住を検討している方の参考になれば嬉しいです。
メリット
- 自然と都市機能の絶妙なバランス: 新幹線で東京へすぐアクセスできる利便性がありながら、車を少し走らせれば「豊かな里山や湧水環境が広がっている。
- 子育て環境の豊かさ: 「広報三島」などを通じて地域のイベントや自然体験に参加しやすく、子どもがのびのび育つ。
- 生活コストと満足度: 地元の新鮮な食材やこうした破格の体験イベントなど、暮らしを豊かにするコストパフォーマンスが高い。
デメリット
- 車移動が基本になる: こうした自然豊かなスポットや日常の買い物には車がほぼ必須になります。
- 事前の情報収集が必要: 今回の梅収穫体験のような人気イベントは「広報三島」などで早めに情報をキャッチして申し込むフットワークが必要です。
まとめ:仕事も子育ても、自然体で楽しめる街・三島
新幹線を使ったスマートな働き方を続けながら、週末は5歳の娘と一緒に里山で汗を流し、季節の手仕事を楽しむ。そんな「いいとこ取り」のライフスタイルが、三島では無理なく実現できます。
「都会の便利さは手放したくないけれど、もっと自然を感じる子育てがしたい」 そんな風に考えている方は、ぜひ一度、三島の空気感を味わいに来てみてくださいね!



